竹内先生のお引き合わせ?

ここのところ、このホームページとはご無沙汰しておりましたが、その間、思いがけない方との出会いがありました。作曲家の田中洋太さんです。 

話は数年前に遡ります。当時お付き合いのありましたサックス奏者の滝上さんから、銀河管弦楽団の演奏会にお招きいただきました。

「クラシックの演奏会ではありませんが、大丈夫でしょうか?」と言われましたが、そんなことは何のその。大丈夫も何も、私はQueenが大好き。

パンク、ヘヴィメタ、ジャンルを問わず好きなものは好きという雑食です。ぜひ!とピアノを教えている生徒さんと二人で出掛けました。

聴いて直ぐにその音楽が大好きになり、一緒に聴いていた生徒さんにその旨伝えた所、その生徒さんが、早速次のレッスンの時に、銀河管弦楽団のCDを買ってきて下さいました。気に入ったとなれば、しつこい性格ですので、夢中になり、聴くは聴く。家でも車でも音楽鳴りっぱなしでした。 

昨年春、一通の手紙が届きました。 
手紙にはこう書かれていました。 
「私は、田中洋太ともうします。竹内先生にピアノを教えていただき、国立音楽大学ピアノ科を卒業しました。永源さんのホームページで先生のお墓の場所がわかり、お参りに行くことができました。」と感謝のお言葉がありました。

目が点です。あの大好きな曲を作った、銀河管弦楽団の演奏会で、楽しそうに指揮をしながらピアノを弾いていたあのお髭のおじさま‼️いえ、田中洋太さんからお葉書をいただこうとは。

そちらは知らなくても、私は存じております。風な返信を書きましたところ、会いましょう、というお話になりました。

普通、誰かの思い出というのは、その誰かとの付き合いによってそれぞれ全く違うものになるのですが、田中洋太さんの思い出は、私が竹内先生と出会う以前の空白の期間を埋めて下さるような、懐かしさに溢れた思い出で、勿論田中さんのお人柄によるものではありますが、それはそれは楽しくお話を聞かせていただけました。

そして私は、初めて田中さんの音楽を銀河管弦楽団の演奏会で聴いたときの、あのワクワクするような心踊る感じが蘇り、昨年秋の音の絵発表会で、生徒さんと皆で田中さんの音楽を演奏できたら!皆がこんなに楽しい気持ちになってくれたら!と思い、田中さんにお願いして発表会で皆で演奏させていただく機会に恵まれたのでした。
これにはまだ続きがあり、田中さんの夢が実現するのに少しでもお役になれたら、と今に至っています。 

ご縁の不思議。元来、あまり不思議に思わず日常を生きている私も、流石にこれは竹内先生のお導きかと不思議なお引き合わせにありがたく思っています。 

最後に、田中さんの音楽をお聴きになりたい方は、 こちらを

http://www.ginga-k.com/index.html

「音の絵」発表会で、田中さんの音楽に触れさせていただいた生徒さんも、沢山CDを買って聴いてくださいました。同じ感覚で一緒に聴ける音楽って素晴らしいと思いませんか? 

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